スタッフを知る Case.02
Recruit

採用情報

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2011年新卒入社

製造部スリッター担当

先輩から教えてもらったことは
全部後輩に伝えていきたいです。

業務内容
明るい仲間とフラットな関係で
前向きに仕事に取り組む

入社以来、スリッター加工のラインで働いています。半年ほど前に別の工程から異動し、ようやく仕事に慣れてきたところです。
同じスリッターでも、持ち場が変われば新しい発見があります。難しさを感じながらも新鮮な気持ちで、毎日仕事に取り組むことができています。
年齢や経験はさまざまですが、ユーモアのある人たちが周りに多く、職場は明るい印象です。社長もよく工場に足を運んでくれて、気さくに話せる関係。会社全体がフラットで、一体感があるところが気に入っています。

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入社したきっかけ
1年目を過ぎた頃から
肩の力が抜けて楽になった

高校卒業後、「同じ高校から就職した先輩がいる」「実家から近い」という単純な理由で空見スチールサービスに入社しました。最初のうちは慣れない立ち仕事や重いものを運ぶ作業に、体力的に厳しかったのが本音です。
でも「どうせ仕事をするなら、楽しくやろう!」と当時の先輩がいつも元気づけてくれたおかげで、1年目を過ぎた頃からは余分な力が抜けて楽になってきました。
あれから10年以上が経ち、自分が後輩を指導する立場になってみて、あの時の先輩の凄さや逞しさを実感します。自分が教えてもらったことは、全部後輩に伝えたいと思いながら、若いスタッフとともに汗を流す毎日を過ごしています。

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やりがい
自分もモノづくりの一部に
携わっているというプライド

メーカー企業のように、直接的にモノづくりをしているわけではありませんが、街中を走る自動車を見た時には「あの一部を自分が手がけた」と感じます。1台の自動車ができるまでにはいろいろな人の努力があり、その仲間に加わっていると思うと、自分の仕事に誇りを持つことができます。
今後はまだ経験したことのない、レベラーの工程にも携わってみたいと思っています。会社に自分の希望を伝えることもできるので、積極的に新しい工程に挑戦しながら成長していきたいと考えています。

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ある一日のスケジュール

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プライベート

早朝のジム通いが日課です

子どもがまだ小さいので、基本的にプライベートは子育てや家族サービスの時間となります。でも身体を鍛えることが好きなので、子どもが目覚める前の朝4時半にジムに行くことが日課となっています。誰にも気兼ねすることなく、静かな時間に起きて身体を動かすのは快適!家族のため、仕事のため、健康には気を遣っています。

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